結婚式を挙げないときの指輪はどうする?納期や購入時期をチェック

ブライダルリング

結婚式は「挙式」とも呼ばれ、神仏の前で結婚を誓う儀式のことです。挙式は「披露宴」とセットで行われることが多く、披露宴とは挙式の衣装を変更して食事や余興などを行い、参加者にも楽しんでもらえる宴会を意味しています。

一般的に、「結婚式」は挙式または挙式と披露宴のセットを指していますが、近年では予算や都合上結婚式を行わずに食事会やその他のイベントのみにとどめるカップルが増えています。

ここでは、結婚式を行わないメリットとデメリット、結婚指輪の購入や着用のタイミングについて紹介します。

結婚式をしないメリットとデメリット

結婚式を行わない場合、どのようなメリット・デメリットが考えられるでしょうか。それぞれについてチェックしていきましょう。

結婚式を挙げないメリット

結婚式を挙げないメリットとしては、大きく分けて「時間の節約」と「コストカット」が挙げられます。

結婚式を申し込んだ後は当日に向けて色々な打ち合わせや準備を行いますが、新婚のカップルは結婚式だけがメインではなく、中には同居・引っ越し・役所での手続きなど様々なタスクがあります。

遠方に住んでいるカップルは、同居場所を探す所から始めたりする場合も。結婚式を挙げないことで、新婚生活の準備にゆっくりと時間がかけられるようになります。

また、結婚式は式場のレンタル費用に衣装や食事代、その他の準備費用でまとまったお金がかかります。結婚式を省くと結婚式までの時間と手間に加えて、コスト面でも大きな節約効果が得られるのです。

結婚式を挙げないデメリット

結婚式を挙げないデメリットとしては、「後から後悔する」「家族や友人の期待に応えられない」といったケースが考えられます。

結婚式は挙式のみのシンプルなスタイルであっても、一生の思い出に残るものです。夫婦が参加者の前で誓いを立てる場でもあり、決意を新たに出来る大切なイベントです。

周囲にとっても大切な家族や友人が新郎新婦となって式を挙げるのは、おめでたいものです。招待を受けたいと願う人も少なくありませんが、結婚式を省いてしまうと誰も式に参加することが出来ません。

「写真撮影だけ」「食事会だけ」のケースも増えてきてはいますが、後から「やっぱり式を挙げればよかった」と思うカップルも少なくないようです。

結婚式をしない人は結婚指輪をいつ買うのか

結婚式を挙げるカップルは、式の進行上必要な「指輪の交換」のために結婚指輪を新調します。一方、式を挙げないカップルはいつ結婚指輪を買うのでしょうか。3つのケースに分けて考えてみましょう。

籍を入れてから購入する

籍を入れてから結婚指輪を購入するケースというのは、結婚式の有無にかかわらず、定番のタイミングです。

ただし、入籍日の日を新たなスタートとして、その日から結婚指輪を着用するカップルもいます。入籍日に結婚指輪を付ける場合は、それより2週間以上前に指輪を申し込んでおく必要があるでしょう。

自由なタイミングで購入する

お互いが納得出来たタイミングで、特に記念日などを意識することもなく購入するという方もみられます。
結婚式を挙げないのであれば指輪交換は行いませんから、自由にタイミングをみて指輪をじっくりと選ぶことが出来ますね。

記念日やシーズンに購入する

入籍日や出会った日など、思い出に残る1日を記念日として、その日に購入するカップルもみられます。

同居した日・誕生日・初めて顔を合わせた日など、お互いがすぐに思い出せる記念日が中心となるケースです。クリスマスシーズンなど、特定の期間に合わせたオーダーも可能です。

結婚式をしない人はいつから結婚指輪を着けるのか

結婚式を挙げる場合、指輪交換が行われます。事前に結婚指輪を準備しておき、そのタイミングで結婚指輪を着用します。指輪交換を行った二人は周囲からも夫婦と認められ、結婚指輪を身に着けることが出来ます。

一方、結婚式をしないカップルはいつから結婚指輪を着用するのでしょうか。ナシ婚の場合のタイミングについてみていきましょう。

着ける時期に決まりはない

結婚指輪の着用時期は、結婚(または事実婚)の段階に至っていればいつでも着用出来ます。厳密に「○○していなければ結婚指輪は着用出来ない」といった決まりはありません。

入籍や結納を終えたタイミング

結婚式を挙げなくても、入籍や結納・顔合わせなどを行うことは出来ます。式ではないその他のイベントを基準として、イベントが終わった所で指輪を着用するケースが多くみられます。

結婚式にこだわらず、ナシ婚を選択するカップルは以前よりも増えてきています。婚姻届を提出し、その後オシャレな場所で食事会や新婚旅行を行い、一連のスケジュールを終えた所で指輪を交換する…というように、プランや演出を考えてみるのも良いかもしれません。

指輪が出来あがったタイミング

入籍した後、それぞれのカップルが適切なタイミングで結婚指輪をオーダーした後、出来あがったタイミングで着用を始めるケースです(サイズやデザインが合えば、店頭で購入したその日から持ち帰って着用することも可能です)。

結婚指輪の納期

結婚指輪には、オーダーから出来上がりまでの納期が3つのパターンに分けられます。既製品・セミオーダー・フルオーダーの3種類をそれぞれみていきましょう。

既製品の納期

既製品は、店頭で販売されている品物や在庫品などです。サイズ、デザインに納得ができれば購入してすぐ身に着けられます。ただし、既製品でもオーダーをする場合は、1ヶ月~2ヶ月の納期が目安です。刻印サービスや表面加工を付帯すると、2週間以上納期が延びる可能性があります。

セミオーダーの納期

セミオーダーとは、事前に設定されている素材やデザインの指輪に部分的なオーダーを行う方法です。ダイヤモンドなどの石や指輪全体のデザインから選ぶことが出来ます。完成までには1ヶ月~2ヶ月程度の納期が目安です。

フルオーダーの納期

サイズ・素材・色・デザイン・石の種類全てにおいてフルでオーダー出来るタイプです。オーダーから仕上がりまでには数ヶ月がかかり、3ヶ月程度が目安となります。

クリスマスシーズンのように、オーダー数が多く混み合う時期は繁忙期にあたるため、更に納期が延びる可能性も。予定している時期に結婚指輪を身に着けたい方は、日数にゆとりをもたせて注文を行うと良いでしょう。

期間に余裕をもって結婚指輪を仕立てる

今回は、結婚式を挙げるメリットとデメリット、結婚式を挙げない方法での結婚指輪の購入や使用のタイミングについて紹介しました。

結婚式を挙げる方は当日までに結婚指輪を用意する必要がありますが、ナシ婚は指定の期日がないため比較的自由に指輪を仕立てられます。記念日やシーズンに合わせて、適切なタイミングでお気に入りの1本を選んでみてはいかがでしょうか。

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